どこかのだれかが話すには。

その辺のオタクのひとりごと。

担当について

 

こんにちは。こんばんは。私です。

 

前回は私とSixTONESの出会いについて書かせていただきました。

今回はその中でも一応推しがいまして、その方についてです。

 

初めに申し上げますと、SixTONESの私の推しは独特感性ワンコさんです。

またの名を松村北斗といいます。恐縮ですが、普段はほっくんと呼ばせていただいております。

 

何が好きってまあ顔ですよね。顔がどタイプです。

それに加えて、調べていくうちになんて面倒な恋愛観の持ち主なんでしょう。悪くない、いや、むしろ大好きです。

恋愛観ついて少し書かせてもらうと、「人形浄瑠璃を見た後に心中」とか「コンプレックスがある子がタイプ」とか「パン屋くらい妬く」とか。心中はまだしも、考え方がワンコで大好き。顔もワンコなのにいい加減にしてくれ。

 

そして歌声も好きです。なんかセクシー担当だなんだって言ってるみたいですけど、まさにあの人にセクシーをやらせたらピカイチだと思ってます。どこからそんなに色気の出どころがあるのか教えていただきたい。

ハモリを任せられることもありますが、ほっくんの低音ハモリは耳が幸せになりますよね。

 

あと服装のセンスも好きです。時々迷走してますけどそれも彼の個性です。

オシャレ関連ついでに言うと髪型はどんなのも好きです。唯一ほくみょんだけ私は彼の感性に追いつきませんでした。

 

他に好きなところをあげるとしたら「謙虚なところ」「演技」「笑顔」「人見知りなところ」「背が高いところ」「顔」「気遣いができるところ」「顔」「人見知りなのに人懐っこいところ」「顔」「話が長いところ」「顔」

ですかね。

 

とにかく全てが好きです。ほっくん!嫌いなところなんてないよ🫶🏻

 

謙虚すぎて、というか自分を卑下しすぎて辛くなったり自分を認められなかったりしないかなと不安になることもありますが、とにかくほっくんには5人の大親友と楽しくお仕事してくれればそれで大満足です。

 

とまあこんな感じですが、「ほっくん」とか甘やかしておりますし箱推しではあるので他のメンバーのことでも軽率に湧きます。チョロオタなので。

 

ではまた。ありがとうございました。